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2009年3月

CWニコル講演会

019★東近江市「生物多様性事業(環境省)」により「えらいこっちゃぞ!ニホンジカ」講演会を開催した。

 

022_2①東近江市鳥獣害対策係:濱中氏より市内のニホンジカの現状やその対策について報告。当地域でニホンジカ1000頭/年間の捕獲が必要であるが、実数は目標にとどいていないのが現状でありこのままでは、生息数が爆発的に増えると思われる。

023②講演「鹿肉食のすすめ」 講師:CWニコル氏(作家、自然保護活動家)
 森林被害や農業被害を加えるニホンジカの捕獲の必要性とその利活用が重要である。鹿肉は、料理の仕方でおいしくてできる。

③パネルディスカッション
    コーディネーター:県立大野間講師
  料理研究:岸 朝子氏より①鹿肉の栄養価やおいしさについて
  CWニコル氏からは、鹿は、肉以外に角は漢方薬、皮は、高級なめし皮として利用価値が高いとその資源として有効利用することが大切である。
○会場からの質疑では、東近江市内の猟師より「鹿肉が020売れないから撃たない。目の前に鹿がいても猟期は見逃しているのが現状である。販路の確保があればもっと撃つ。」
 

④鹿の解体実演(希望者)
 2歳のメスジカを教材に、鹿の半身をロースとモモのブロック肉に、前足・アバラ・舌(タン)の分離を解説を交えて実演した。解体の手間が大変、精肉率が低く廃棄物が多い、ダニ021_2 やヒルの付着など解体することは大変であることが見学者には理解された。

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